復興に女性の視点を。

ふくしま連携復興センターの定例会議(4/23)で、福島県の復興関連の施策を聞く機会があった。そのなかに復興に向けた「協働推進戦略会議」なるものの設置があげられていたので、「公募はあるのか?」と質問をした。

「なぜなら、あて職だと男性ばかりになる可能性が大きい。女性の参画は重要で、男女共同参画条例などにも審議会の委員などは女性が4割を下回らないよう定められているはず」と補足。回答は「公募はないが、意見を反映させて人選をすすめる」ということだった。

会の終了後に担当者と名刺交換をし念を押したところ、「そのような視点はなかったので、意見を言ってもらってよかったです。自分も女性だし、納得できます。持ち帰ってきちんと反映させますから」と、話しが通じて少し安心。がんばってほしい。

それにしても、参加しといてよかったとつくづく思った。会場にこういうことを指摘する人がいなかったら、「復興支援における女性の視点」なんてスルーされちゃったことだろう。

あとは本当に実現されるかどうかが問題。しっかりチェックしますからね~。(惠)

 

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コメント: 2
  • #1

    ななしのゴン (水曜日, 24 4月 2013 15:25)

    男女共同参画条例で審議会等の女性の割合が4割と決められていたんですね。現状は、どうなんでしょうね。担当者に意見したEさん、えらい!チェックもお願いします。

  • #2

    こはま (木曜日, 25 4月 2013 11:36)

    「そのような視点はなかった」とは、オドロキですね。
    担当が役所に帰って潰されないよう、ケアしてあげてくださいね。
    ふくしまにも性的少数者の当事者グループができつつあるということなので、
    そちらの意見も反映してもらえる人が入るといいなぁ。

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